太陽光発電にして一番良かったこと

太陽光発電を取り入れてから、ずいぶん変わったことがあります。
今まで、一度つけたら、寝るまで消灯は一切しなかった居室の照明が、まめに消されるようになりました。
あるいは、ずっと入りぱなしのリビングとか居室の空調が、頻繁にONOFFが行われるようになりました。
太陽光発電システムを採用すると、屋根の上にソ-ラ-パネルを設置し、無尽蔵に空から降り注ぐ太陽光を、蓄熱とか、転換して電気に変えるようになります。
リビングには、家族が良く見えるところにモニタ-ディスプレイが設置されます。
メ-カ-毎で、規格とか大きさが違いますから、見た目は異なりますが、①リアルタイムでの電気使用量 ②リアルタイムでの日照による電気発電量 は 必ず表示されるのです。
場合によっては、売電することでいくら、稼いだか ひと目でわかるようになっているものもあります。
簡単に言うと、天井の上のソ-ラ-パネルで、どれだけ発電、そして使った残りを売電して どれだけ儲けるかというゲ-ムを、毎日しているようなものなのですね。
そうなると、凝る人は凝ります。
発電出来る電気量は、努力してもどうしようもないので、どうなるのかというと、使う方の自家使用分を少なくしようするします。
不要な照明、無駄な空調はまめに消すようになります。
それが過ぎると、不要な照明、空調が対象になるだけではなくて、必要な照明、空調までも使用制限をかけるようになっていくのです。
極端な話、知り合いの家では、たまに訪ねて行くと、知人はいるのですが、空調の効いていない寒い部屋で、照明をつけず真っ暗な中に、一人でいるというようなこともあります。
ここまで行くとやり過ぎですが、期せずして家族の中に強い省エネマインドが形成されることが太陽光発電にして一番良かったこととしてあげられます。