熱中症予防のための太陽光発電

私の実家には年老いた両親がいますが、この両親を熱中症から守るために、実家近くに住んでいる兄は、太陽光発電の装置を付けたそうです。
本来、太陽光発電を付けるのは、使用電気代を節約するために付ける人が多いのですが、私の兄は、電気代を節約するのでなく、両親の部屋をいつも涼しくしてあげるために太陽光発電を付けたといっていました。null
その理由は両親の家は、両親で電気料金を払っていて、兄が代わりに払おうとすると、遠慮するそうです。
そんな両親ですので、いつも、電気を使うエアコンを取り付けても、その電気料金は、両親が支払う電気料金に含まれてしまうので、兄が払おうとしても、断られるのはわかっているので、エアコンだけは、別メーターにしてもらい、そのメーターと太陽光発電をつないで、エアコンの料金を、両親があまり気にしないで使えるようにしたらしいのです。
このようなやり方をしていますが、年老いた両親はそのことには気が付いていませんので、自分たちがエアコンをつけているその料金は、自分たちが支払っているように、今も思っているらしいのです。
このような事までして、両親の熱中症を心配している兄と、年老いても、子供に負担をかけないとしている両親が、自分の身内であることに、最近は少し誇りを感じています。
最近の夏の暑さは尋常ではなく、家の中にいてもかかるとの事を、テレビなどで放送していましたが、これで私の両親も、熱中症に対してだけは、安心していられます。